【大阪相席】梅田 オリエンタルラウンジに1人で行ってみた結果、、、🐯

こんにちは。
ズシです。

遂に世界の全ての生き物が待ち望んだ梅田オリエンタルラウンジが2018年グランドオープンしました。

本編に移る前に、

• 相席バーでお金お金だけ使って寂しく帰りたくない
• 今すぐ簡単に相席バーの女性をゲットしたい
• 相席ラウンジで女性にモテるテクニックを知りたい

そんなあなたのために2,000人の女性と相席し、総計約250人の女性をお持ち帰りした僕が相席ラウンジ＆バーの攻略本を作りました。
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梅田BITのシステムと内観

 

梅田オリエンタルラウンジは東通り商店街をずっと行った先にあるスプラウトビルの地下１階にあります。

“まんだらけ”というマンガショップの真っ赤な看板が見えてきたらすぐ近くです。

そこまで来るとお馴染み店内のリアルタイムな男女人数を把握できる電光掲示板がお出迎え。

写真では分かりにくいかもしれませんが、階段から既にラグジュアリーな雰囲気が漂っています。

看板にはORIENTAL LOUNGE HIGASHIDORIと書かれているので、もしかして梅田に何店舗か作るつもりなのだろうか？と考えつつ歩を進めることに。

お値段は他のオリエンタルラウンジ店舗と同じく、女性はチャージを除いてほぼオール無料。(チャージも会員登録をすれば無料になります。(男女共に))

男性はチャージ料、相席していない時間は10分200円、女性と相席中は10分600円(金曜・土曜・祝前日は700円)です。

 

どうやら21:00まではフードオール無料のイベントをしたりもしているようです。(おそらく女性だけ無料)

 

また、サンダルやジャージでの入店不可、同業者NGなども他の店舗と同じでした。

今回初めて？見たような気がする新しい項目があります。

それは、”年齢・人数・雰囲気により順不同のご案内です。”これがどういう意味なのかかなり気になりますね。

場合によっては後から来た人に相席を追い抜かれる(相席女性の強奪をされる)ということもあるんだろうかと考えたり、、、。

 

この店舗の凄いところはなんと新宿店でしか見かけたことのなかったウェイティングルームがあります。
しかもそれに加えてパウダールームというお化粧直しやヘアアイロンを当てられる部屋もあり、さらにはダーツルームも。

オリエンタルラウンジの梅田にかける本気度を感じさせられますね。

パウダールームをチラッと覗いて見たのですが、化粧品も置いてあるようです。
ここは撮影スタジオか！？と思いつつもさらにさらに歩を進めました。

 

『！？』

 

なんとボックス席が水の上に浮かぶ船のようになっていました。
しかもネオンがキラキラしていてまるでラブホテル、、、ではなく、クラブのような仕様に。

 

後に店員さんに伺ったところ、クラブのような雰囲気を目指してデザインされたようです。
そういえば音楽もクラブミュージックっぽかったような、、、。

 

今回VIP席のレポートも取ろうと思い、店員さんにお値段を伺ってみると
『１時間１万円の席と、１．５万円の席と、１時間５万円のお席があります。』

 

 

新宿店よりも高い席が！？と衝撃を受けていたのですが深く聞いてみると、平日は３万円で金・土・日や祝前日などの繁忙期に限って５万円にしているようでした。
今は平日・祝日に関わらず１時間３万円で案内しているようです。

 

ちなみにこれが１時間１万円のお席で、

こっちが１時間１．５万円のお席です。

さらに２階にはテラスっぽい感じのVIP席が備わっています。(こちらも１時間1.5万円)

２階から下の階全体が見えるようになっているので、シャンパングラスを片手に
『ククク、、、人がゴミのようだ、、、』などと言って相席した女性をドン引かせることもできます。

 

さて、大本命の最上級VIP席は、、、

まるでVRゲームの世界に飛び込んだかのような空間が広がっていました。
まるで宇宙に居るかのような謎の浮遊感があります。(笑)

最高級VIP席にはカラオケに加えてダーツマシンも設置されており、
このVIPルームだけで１つのお店ができてしまいそうな勢いが感じられます。

他の席と明らかに空気感が違う上に、シャンパンは付いてくるはダーツマシンはあるはで、相席相手に絶大なファースト〜サードインパクトを与えられること間違いなしです。

他の男性客と差を付けてやりたいという人におすすめです。

 

ということで、そろそろ相席レポートへ。

 

梅田オリエンタルラウンジでVIP席を取ってきたった

 

 

お店に着いた時間は22:30だったので、飲み会終わりの男性が増えてくる時間ということもあって相席待ちの女性は少なめだったのですが、運良くすぐ相席できることに。

今回は知人の協力を得て３人で突撃してきました。

 

１組目

 

 

まずは一般席で相席をすることに。
今回相席したのは医療関係のお仕事をされている６人組の女性。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋活・婚活アプリでメッセージを取り合っている時にも何度か見たことがあるのですが、やはりランチデートの方が安心して会いやすいという人は一定数居ます。

 

ランチデートだと明るくて所作が目立ってしまったり、使えないテクニックが出て来たりというデメリットはありますが、デートしてもらいやすいという点ではランチの方がいいかもしれません。

誘うお相手が警戒してそうな印象を受けたらまずはランチデートに誘ってみましょう。

 

ということでいろいろと話して１時間以上経ったので僕はVIP席へと移ることに。

 

２組目

 

VIP席に移ってすぐさま夜のお仕事＆ダンス関係のお仕事をされている２人組と相席。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎度どの県の相席ラウンジを訪れても耳にしますが、説教みたいに『仕事それでいいん！？』と言ったり、『この服どこのやつかわかる？』と自慢したり、明らかに自分の印象を悪くしにかかっている人たちが居るなと。

 

これだけ毎回毎回こういうお客さんの存在を感じさせられているということは本当に多いんだと思います。

ということは、逆に相席した女性の話したいことや愚痴を引き出して聞いてあげられるような人は希少種ということになります。
しかもそういう人が求められている。

 

お酒に酔っていい気分で相席した女性に自慢話やマウンティングをするっていうのも良いのかもしれませんが、そういう感じで接するとほぼ確実に悪印象になるという覚悟の上で臨んだ方が良いかと思います。

 

３組目

 

続いて、夜のお仕事の中抜け(途中休憩？)で来店した女性２人組との相席。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店からお客さんが増えてきた連絡があったようで30分強で解散することに。

 

やっぱり夜デートって性の匂いを感じさせられている人が多いんだなと再認識しました。
同じ日に２組から言われると身に染みますね。(笑)

 

と、夜のお仕事でデートに誘われるなんて当たり前のように経験している女性がほとんどなようなので、『この客さん優しくて好意的なのにデートには誘ってくれない、、、ん？、、、なんで？』というもどかしさみたいなものを与えられるとデートに発展させられるのかもしれないなと思いました。

ただ、相手から誘われるまで待たなくてはいけないとなると、アプローチ難易度が上がりますしコストもかなりかかって来そうですね。

とりあえず当たり前ですが、泥酔して自慢話や説教をしたり、吐きちらかしたりするのはアウトだと思います。(笑)

相席ラウンジでもキャバクラやスナックでも紳士的な飲み方を身につけて女性を魅了していきましょう。

 

ちなみに、オリエンタルラウンジBITの中でもこの梅田店は特にパパ活目的だったり、ハイスペ目当てに来ている女性が多いので、恋活/婚活ってよりは、、、お金持ちと美女がマッチングしやすい場所って印象を受けました。

恋活/婚活の路線でいくと、玉の輿したい人、トロフィーワイフが欲しい人には向いていると思います。

 

ということで、2018年春に登場した梅田オリエンタルラウンジBITの相席ラウンジレポートを締めたいと思います。

また次の相席屋・相席ラウンジレポートでお会いしましょう。

 

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