【新宿相席】新宿オリエンタルラウンジEVEでVIP席取ってみた結果、、、

こんばんは。
ズシです。

東京で一番と言ってもいいほどの人気を誇る相席ラウンジ、オリエンタルラウンジ EVE 新宿に行ってきました。

 

新宿オリエンタルラウンジのシステム

 

《EVE 新宿の料金システム》

 

 

女性はオリエンタルラウンジのアプリSOLOTTEをダウンロードで完全無料＆飲み放題、
フードは一部無料となっています。

男性は時間帯ごとに料金が変わるシステムになっていて、

18:00〜20:00→ 550円(金・土・祝前日は700円)

20:00〜22:00 → 650円(金・土・祝前日は800円)

22:00〜24:00→ 700円(金・土・祝前日は880円)

24:00〜5:00→ 750円(金・土・祝前日は990円)

 

いずれも10分の料金です。

なので、もし平日の18:00〜 １時間EVE新宿で相席した場合、3,300円ということになります。(飲み放題の料金込み)

 

 

ちなみに相席していない間は10分ごとに330円の飲み放題付きとなっています。

 

また、VIPルームは３つのタイプに分かれていて、

料金は１時間16,500円、１時間27,500円、１時間33,000円となっています。

10分あたりの相席料金は別でかかるシステムになっているのでご注意を。

 

また、EVE 新宿は基本飲み放題ですが、一部有料のドリンクもありますので、iPadから注文する際はご注意ください。

 

《EVE 新宿の入店ルール》

 

EVE新宿では、他の相席ラウンジと同様に身分証の提示を求められる可能性があるということに加えて、
新宿はスカウトやホスト、キャバクラへの客引きに来るお客さんが居るようで、
なんの仕事をしているか証明できるもの(名刺など)の提示を求められる可能性があります。

ちなみにズシは確認されたものの名刺がなく、このブログのプロフィール欄を見せて入店することができました。

とりあえず職業を証明できるものを持っておきましょう。

 

年齢制限や服装の規定(ドレスコード)については↓の写真をご参考ください。

どのようなコーデなら女性からモテるのかについては攻略ガイドに記しているので、そちらをご参考ください。

 

ちなみにEVE 新宿は平日なら１人での入店が可能です。

ただ、平日でも遅い時間になってお客さんが増えてきたり、
２人客ばっかりの土日だとひとり入店を断られる場合があります。

 

 

《EVE 新宿 席替えの仕方と退店ルール》

 

EVE新宿では、相席した女性と相席のチェンジ(席替え)をしたい場合、
オリエンタルラウンジ発行アプリ”SOLOTTE”のメニュー欄に載っている、

“ローテーション希望”

というボタンから行えます。

相席した女性とは最低でも10分は過ごさなくてはいけませんが、
あまりにもヤバすぎる相手と相席してしまった際は、
ローテンション希望を大連打で少し早くチェンジしてくれる例もあります。

態度が悪すぎる、ビシネスの勧誘してくる、そんな人と相席になってしまった時は店員さんに伝えて、
対処してもらいましょう。

 

EVE 新宿で十分相席を楽しんだ、
EVE 新宿で出会った女性と２軒目へ移動することになった、
という人は、

テーブルに設置されているチェックカードというもの(↓写真の右下に写っているカード)を、

レジまで持っていって、店員さんにSOLOTTEの会計プレートという画面を見せましょう。

一緒に行っているメンバーが居る中で１人だけ先に帰るということができないシステムになっているようなので、
レジへは必ず全員揃って向かうようにしましょう。

 

EVE 新宿の内観

 

店内にお客さんが多すぎる時は↓のウェイティングルームで待機になります。

 

『喉乾いたなあ』と思って周りを見渡してみると業務用のウーロン茶が置かれていました。

勝手に飲んでいいのかわからないんですけど勝手に飲みました。
みんなは店員さんに飲んでいいか聞いてね。

 

また、このEVE 新宿はワンフロアを丸ごと使用しているのでとにかくめちゃくちゃ広いです。

380席って田舎なら小学校の全生徒が入りきるくらいってことですからね。
やばいよ。

メインフロアの逆側にもBarカウンターがあります↓

そして新宿店にはダーツルームや

 

カラオケルームもありました。

カラオケルームは１部屋の中にたくさんの席があるので、他のお客さんにも自分の歌を聞かれることになるので、歌に自信ありの人におすすめです。

 

EVE 新宿のVIPルーム

 

新宿店はVIPルームの多さも魅力。
各VIPルームの内観写真を紹介します。

 

・1.65万円のVIPルーム

 

・2.75万円のVIPルーム

 

・3.3万円のVIPルーム

１万円と２万円のVIPルームはオープンVIP、エリアVIPと呼ばれていて、一般席から目の届くところに扉なしで配置されているのでさほどVIP感はなし。

 

しかし、優先的に女性と相席させてくれるオプションと選べるシャンパンが付いてくる(２万円の席にはフルーツ盛り合わせも付いてきた)のでその辺りは他県のオリエンタルラウンジVIPルームと同じ仕組みですね。

 

人目につかず完全に個室で話したいという人はやはり３万円のVIPルームを取るしかないようです。

５時間滞在すれば15万円、、、。
、、、。

パッと見、３万円のVIPルームは照明の感じがラブホテルを思わせるような印象ですね。

 

《おまけ》

 

EVE 新宿は禁煙になっていて、
(電子タバコ・iQOS含む)タバコを吸いたい人は喫煙所(お手洗いの近くにあります。)に向かいましょう。

 

↓メニューの一部を掲載します。(男性はフード有料です。)

 

建物の入り口にはEVEの看板が設置されていて、その横に現在何人の男性と女性が店内に居るのか表示されています。

普通席で行くべきか、VIP席を取るべきかはここでも判断できそうですね。

システムや内観の説明はこんなところで、そろそろオリエンタルラウンジ新宿でのレポートに移っていきましょう。

 

新宿オリエンタルラウンジEVEに行ってきたった

ここからは男２人で乗り込んだEVE 新宿 体験レポを記していきます。

まずは一般席に案内されて即相席。

 

《１組目》

東京在住の女性と、観光で東京に来ている２人組年上女性。

 

 

 

〜中略〜

 

 

 

 

 

 

 

ここで女性と相席終了。

 

『毎日が暇』
で楽しいことを探しているとのことだったので、
何か新しい世界に触れさせてあげる説得力があったり、
“他の男性にはできなそうな興味を惹ける話題”を持っておくと関係を深めやすくなりそうやなと感じました。

 

《２組目》

初めて相席ラウンジを訪れた美女２人組との相席。

 

 

 

〜中略〜

 

 

 

 

 

 

 

トークはかなり盛り上がっていましたが、
VIPルームのレポも取りたかったのでここで席を移動。

 

神戸のオリエンタルラウンジBITでもそうだったのですが、
VIP席が個室なのをいいことに女性に無理やり飲ませたり、
ボディタッチしまくる男性客が一定数居て、
こういうお客さんがVIPルームの評判を下げてる可能性あるな。
と思いました。

 

今回の相席でズシが恋愛ブログを書いている話をしたらけっこう盛り上がって恋愛系の質問をされまくりました。

他の店舗でも恋愛ブログの話を出すとかなり話が盛り上がったので、
話のネタがないって人はみんな恋愛コンサルを始めてブロガーになったらモテるんじゃね？(小並感)
と思いました。

 

恋愛や心理系のような誰にでも当てはまるような話題って、
大体の場合は興味を示してくれるのでけっこうトークの役に立ってくれます。

 

《３組目》

ここで１時間２万円のエリアVIPルームへ移動。

VIP席の内観写真を撮影している間にスタッフさんから『新しい女性がいらしたんですが相席されますか？』と聞かれて相席することに。

 

相席ラウンジに初来店したらしいお姉さん美女２人組との相席。

 

 

 

〜中略〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒にUNOや人狼に似たスマホゲームをして過ごしているうちに
女性の終電時間がやってきて解散。

 

《４組目》

元・渋谷オリエンタルラウンジEVEのスタッフさんとその友達。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、運良く元・渋谷オリエンタルラウンジのスタッフさんに話を伺うことができました。

 

店員さんに対してくそな態度を取ったり、キャバクラだと勘違いして女性に接待をさせようとする男性がたくさん居るということを、相席ラウンジの日本一周をして知りました。

 

相席ラウンジに行くときは
『こっちはお金払って来てるんだから好きなこと喋らせろ！楽しませろ！』
はなく、
『相席した女性に楽しんでもらおう。相席して良かったと感じてもらえる自分になろう』
そんな心持ちで望めば、きっとあなたも、、、。

 

では、また次回の相席屋・相席ラウンジレポでお会いしましょう。

 

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