【難波相席】ナンバヒップスのJIS NAMBAに行ってみた結果、、、
こんにちは。
ズシです。
相席居酒屋、相席ラウンジを代表する超人気店JIS(ジス)に潜入してきたのでそのレポートをここに記したいと思います。
今回潜入して来たお店はnamBa HIPS(ナンバヒップス)という建物内にあるJIS NAMBAです。
前に1人でJIS NAMBを訪れた際に入店拒否をされたため、今回も旧友の力を借りてスパイ作戦を実行してきた次第であります。
(JISは1人入店可能になっているのですが、店内の混み具合で1人入店を断られることもあるようです。)
本編に移る前に、
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JIS NAMBAのシステムと料金について
相席屋、オリエンタルラウンジグループと同じくしてJIS NAMBAも女性に優しいオール無料です。(ボトルシャンパンは有料)
男性料金はチャージ500円で、10分毎の相席で500円(金・土・祝前日は10分ごとに600円)となっています。
JISのホームページではチャージ0円になっていますが、地域によっては0円の地域もあるということなのかも。
大阪はチャージ料金ありです。
“地域によっては”と書いた通り、JISは国内に多くの店舗があって、SAPPORO、札幌駅前出張所、OMIYA、NAMBA、MATSUYAMA、FUKUOKA、KUMAMOTOと現在7店舗展開しているようです。
それだけ大人気ってことですね。
ドリンクは各テーブルに設置されているiPadから注文して、店内のスタッフさんがテーブルまで持ってきてくれる仕組みになっています。
キャバクラっぽい感じですね。(行ったことないから知らんが。)
何と言ってもJISの強みはホームページでリアルタイムな男性、女性の客数を見られる点です。
そして常にかなりの人数で賑わっている、、、。
やはり相席ラウンジ系で最強の店舗です。
また、受付には店内での禁止事項も明記されているので、かなりしっかりしてるなという印象を受けます。
ジャージやスウェット、サンダルなどでの入店はアウトになっているのでその辺りも要チェックですね。
入店拒否されると僕みたいに複雑な気持ちで帰ることになりますから。(笑)
JISに行く時は以下画像の禁止項目を確認して突撃しましょう。(ホームページをざっと見た感じ禁止事項は載せられていない。)
あ、あとJIS NAMBAのホームページはこちら。
さて、システムの話はこんなところでJIS NAMBAのレポに移っていきたいと思います。
JIS NAMBAに突撃して来たった
JIS NAMBAはこれが3回目の突撃になります。
旧友が嫌がっているのに僕が無理やり首輪を付けて引っ張ってきたので今日はよりがんばろうと鼻息荒く門を叩きました。
この日も男性、女性ともに80人を超えていて、なおかつ行った時点では男性数が女性数を上回っていたため、『これは相席なるまで待たんといかんやろなあ。』と思っていたのですが、さすがJIS。
入店のラッシュが止まらない。
ということで10分も経たないうちに女性との相席がスタートしました。
座った席から見える景色はこんな感じ。
もう23:00が来ようという時間なのにこの人数、、、。
聞いた話では閉店の朝6:00まで滞在するお客さんもけっこう多いようです。
そしてやっぱJISは美女めちゃめちゃ多いなと。
さて、スタッフさんに案内されて席に行ってみると『!?』かなり若そうな女性2人組が。
こんばんは〜 ズシ
こんばんは〜 女性
〜中略〜
めっちゃ若そうですね!おいくつなんですか? ズシ
21歳! 女性
あ、じゃあそんなめっちゃ差があるって感じでもないですね。 ズシ
なんかこういうとこ苦手そうな雰囲気でてるね。(笑) 女性
それは褒めてくれてるってことですよね?(笑)有難う御座います! ズシ
今日は何目的でJIS来たんですか?
ん?普通にタダやしご飯食べに来たよ〜。 女性
、、、。出会いとかそういうんは求めてない感じですか? ズシ
まあ出会いは欲しいけど、ここで出会って付き合ったり、結婚するってプライド捨てとるなって思うんやんね。ずしさんと◯◯さんも出会い求めてここに来るようになったらほんま結婚できん人生歩むようになるよ。(笑) 女性
、、、。 ズシ
ここで一緒に来た友人が病みと怒りにかられてきたのを感じたので3:00頃に退店。
これまでも相席系の移店には多々行ってきましたが、出会い求めてないかつ、相席系のお店での出会いに批判的な人に出会ったことはないので少数派だとは思います。
が、『あーほんまにご飯食べにだけ来る人っておるんやなぁ。』と複雑な気持ちになりました。
また、女性がほぼ完全無料という仕組みになるとそりゃそうなるかということも同時に思いました。
しかし、相席ラウンジに関しては食事メインの人は少数派なので特別それを意識して『行かんとこ。』ってなる必要はないかと思います。
あと気になったのは、かなり年上の男性も来店してて、相席してる女性がおしぼり渡したりお酒を注いだりと、『ここはキャバクラか!?』と行ったことないのに思いましたね。
ズシの感想
なんだかんだで相席した女性とはUNOしたり、恋愛トークしたりとけっこう話も弾んだので、普通に楽しむ分にはいいなと思いました。
あとVRのゲームも導入しているみたいなので、それを使って相席してる女性と盛り上がったりもできそうです。
他には店内にWiFiが設置されていたり、トイレには整髪料、マウスウォッシュ、綿棒などアメニティが揃っていて、『さすがナンバー1集客のJISは細かい部分への気配りもすごいな。』と”いとをかし”な気分になりました。
さてさて、
そんなこんなで友人には『もう絶対行かんからな!』と怒られたのでこれからは改めて単独突撃シリーズとなります。
梅田THE GOLDもJIS NAMBAも単独突撃になってなかったですからね。(笑)
では、また次の相席屋・相席ラウンジレポートでお会いしましょう。