※閉店？※【大阪相席】CHAYA Loungeで相席してきたったwww

こんにちは。
ズシです。

大阪茶屋町にニューオープンした相席ラウンジ、CHAYA Loungeに１人で乗り込んで来ました。

阪急梅田駅から徒歩３分な上に、NU茶屋町やスイッチバーもすぐ隣という超好立地な相席ラウンジ。

 

その全貌を解き明かしていきたいと思います。

 

CHAYA Lounge のシステムや内観

 

 

NU茶屋町近くの細道を入ってすぐのところにやたら輝いている建物があります。
やたら輝いていたらそれはもう間違いなくCHAYA Loungeの輝きです(笑)

 

１階がCHEESE CRAFT WORKS 茶屋町(チーズクラフトワークス)というレストランで、２階がCHAYA Loungeです。

どちらも入り口は１階なのですが、それぞれのお店の入るドアが違っているので間違えないように気をつけてください。

 

１階のドアを入るとすぐにアテンドさんの居る受付があるので、ここで人数を伝えてOKサインが出ると階段を昇れるようになっています。

 

お値段はJISグループやオリエンタルラウンジグループとほぼ同じで、

女性は基本料金全て無料の飲み食べ放題。

男性はチャージ500円＋相席時10分×500円となっています。(金・土・祝日は600円)

 

 

ドレスコードに関しても他店とほぼ同じで、タトゥーの露出禁止、ジャージ、サンダル、スウェットが禁止になっています。

ブラックテーパードパンツにレザーシューズ、ボタンシャツの組み合わせでいけば(いろんな意味で)まずミスることはないだろうと思います。

 

一応男性向けのCHAYA Lounge ルールブックと

 

 

女性向けのCHAYA Loungeルールブック

 

 

あ、あと会員登録をすればチャージが無料になるらしいので、『頻繁に通って多くの人と出会いたい！』って人は登録しておいた方がお得だと思います。

 

さて、気になる内観は、、、

 

からのVIP席の写真も

VIP席は１時間１万円＋時間料金で利用できるようになっていて、相席優先権＆モエ・エ・シャンドンのシャンパンが付いてきます。(2018年8月いっぱいはキャンペーン中で何曜でも１時間5,000円＋時間料金らしいです。)

 

うん。
茶屋町だなって感じしますね。
なんというか全体的にいやらしさがなくて上品な雰囲気になってます。

 

あと、特徴的だなと思ったのがBGM。

大体の相席バーや相席ラウンジってクラブミュージックを流していることが多いんです。
場合によってはEDMがかかってることもありますからね。(笑)

 

でもCHAYA Loungeではラウンジミュージックからボサノヴァ？調の曲も流れていて、カフェっぽい感じがあります。
そういう意味でも『あー。茶屋町だな。』って感じになります。

とかいう僕の感想はいいとして、
なんといってもスイーツビュッフェがすごいです。

ビュッフェゾーンはもはやアートみたいになってます。(笑)
チョコレートファウンテンがあるっていうのもかなり珍しいと思います。

スイーツビュッフェは21:00から第一部のスタートで、24:00から第二部がスタートされるとのことです。

 

と、お店で扱っているメニューの一部もパシャりしてきました。

 

いろんな種類のテーブルゲームがあるのがいいですね。
相席攻略には欠かせないツールになるだろうなと思います。

 

さあさあ、そろそろCHAYA Lounge相席レポートに移りたいと思います。

 

CHAYA Loungeで相席してきたった

 

今回は２日連続１人で足を運び、計６組にインタビューをしてきました。

 

《１組目》

 

記念すべき１組目はThe 茶屋町って感じのおしゃれな女性２人組との相席。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

１時間ほど相席して、女性が終電の時間になったので解散。

 

以前書いた、”ズシがラブホテルよりもビジネスホテルやシティホテルを勧める理由”とも被っていますが、

やはりラブホテル＝体の関係という直接的なイメージを与えてしまうので、『ワンチャンやと思われてるんかな！？このままセフレにしようと思われてるんかな！？』というマイナス気分になって逃げられてしまう。なんてこともありえます。

 

そういうリスクも意識しつつスマートにホテルへ誘っていきましょう。

 

 

《２組目》

 

またしてもおしゃれな20代茶屋町系女子の２人組と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、終電の時間が近くなって解散することに。

 

僕が相席ブログを書き始めた頃に比べて、『相席のお店初めて来ました！』という人との出会いがかなり減ってきているなと思いました。

 

相席系のお店がどんどん誕生していってるのに合わせて行く人も増え、相席が一般化していってるんだろうなぁ。
なんて、しんみりしながら次の相席を待つことに。

 

《３組目》

 

大阪在住１人＆他県から旅行で来ている１人タッグとの相席。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで３０分ほど相席して解散。

後半の２VS２でそれぞれホテルの部屋に入ったというのはまだ分かりますが、そのまま３日間４人で生活するっていうのはさすがに衝撃を受けました。(笑)

 

それで好きなどの感情にはなってないぽいのでなおさら衝撃、、、。

 

《４組目》

 

スイッチバー終わりに立ち寄った20代前半の女性２人組と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30分ほど話して僕はVIPルームへと移動することに。

 

やっぱり駅が近いっていうのと相席確率が高いっていうのはかなり利点になっているようです。

と、スイッチバーから流れて来ている人もそこそこ居るようなので、スイッチバーから女性がはけていきそうな時間帯を狙って足を運ぶのもありだなと思いました。

 

《５組目》

 

 

VIP席に移動して、シャンパンや席の写真をパシャパシャしつつ21歳の女性２人組にインタビュー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、そろそろ眠くなってきたということで解散することに。
※決して僕がイケメンじゃないから帰ったわけじゃないですよ。
(※僕がイケメンじゃないから帰ったわけじゃないと思いたい。)

 

それにしても、スイッチバーユーザー率が高いです。(笑)
梅田BITやJIS梅田ではスイッチバーユーザーに出会ったことないですからね、、、

もしかしたら行っている女性の層が似ているのかもしれません。

あ、ちなみに茶屋町にあるスイッチバーのレポも書いてます。

 

 

そんな感じで大阪茶屋町にニューオープンしたCHAYA Loungeのレポートでした。

レポート内にも書いているように、

駅が近い、
知名度がまださほど高くないので相席できる確率が高い、

という圧倒的な利点があります。

 

しかも近くには新阪急ホテル、ホテル阪急インターナショナルもありますし、いい感じの雰囲気になった場合にもスムーズに移動できます。
ぜひこのレポートを参考に戦略立てしてみてください。

 

では、また次回の相席屋・相席ラウンジレポートでお会いしましょう。

 

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