マッチングアプリでフェードアウトされたくなかったら◯◯しよう
マッチングアプリで社交辞令トークばかり繰り返してる男はすぐに切り捨てられる。
どこの馬の骨とも知れない男と
『好きな食べ物はなんですか？』
『休みの日は何してますか？』
『今日は梅雨だけど晴れましたね。』
なんて話をしても楽しいわけがありません。
マッチングアプリのメッセージで大事なのは
👩『うわ！人私とめっちゃ趣味合う！会ってみたい！』
👩『うわ！この人とは私が好きな物の話めっちゃできる！』
こういった状況を作ることです。
フェードアウトされたくなかったらマニアック(固有名詞)な趣味の話をしましょう。
女性のプロフィールを見ると自己紹介文かコミュニティの中に固有名詞の好きなものが載っているはずです。
固有名詞というのは例えば、
・YOASOBI(アーティスト名)
・AESOP(香水ブランド)
・推しの子(アニメ名)
・ビフォアサンライズ(映画名)
・STUDIOUS(セレクトショップ名)
こういったものが固有名詞に当たります。
どんな風に使うかというと、
『◯◯さん推しの子見てるんですね！僕も見てます！んでYOASOBIのアイドルめっちゃリピートしまくってます！』
こんな感じです。
マッチングした女性が載せている固有名詞の好きなものに触れることができれば、
👩『うわ！人私とめっちゃ趣味合う！会ってみたい！』
を引き出しやすくなります。
これができるだけで
『好きな食べ物はなんですか？』
『休みの日は何してますか？』
『今日は梅雨だけど晴れましたね。』
という話題を振っている多くのつまらない男を追い抜いて一気に彼氏候補に入ることができます。
こういう話ができるように、女性が好きそうなものに日頃から触れておく必要があるので、
・トレンドアニメ
・トレンドアーティスト
・トレンドドラマ
・韓国音楽
をリサーチしてみてください。
もしくはマッチングアプリで女性のプロフィールを目が腐るほど見まくってください。
これをすることで女性が好きなものが感覚的に掴めるようになります。
ズシがメッセージやデートのコミュニケーションで好かれまくる理由は“女性趣味に触れまくっているから”です。
さあマッチングアプリにいる多くのつまらん男を抜け出して、マッチングアプリでフェードアウトされない男、彼氏候補にしてもらえる男になりましょう。
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