【大阪出会い】梅田パブスタに1人で潜入してみた結果、、、

東京からスタートした、HUBに並ぶ日本最大規模のスタンディングバー”パブリックスタンド”。
今さらになってやっと潜入してきました。
相席バーとして名を馳せるスイッチバーやアソビバーよりも女性と出会えるのか、雰囲気や客層はどんな感じなのか参考にどうぞ。
本編に移る前に、
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【the public standの内観とシステム】
住所: 大阪府大阪市北区堂山町3-15
営業時間:月曜〜金曜 18:00〜5:00
土・日・祝 17:00〜5:00
定休日:年中無休
the public stand(パブリックスタンド)は、梅田の東通り商店街という通りの奥の方にあります。
この光輝く看板が目じるし。
ほぼいつもお店の前に店員さんが立っているので、その店員さんに声をかけてシステムや料金を聞くのが手っ取り早いと思われます。
自動ドアの入り口を通るとすぐ左手に券売機があるので、そこで入場料を払って入店するシステム。
料金は女性が飲み放題1,100円、男性が飲み放題3,300円となっています。
18:00から20:00の間は格安で入場できる上に、お店の出入りも自由となっているので、飲み会前に立ち寄って後でまた入店するってやり方の方が圧倒的にお得となっています。
お店のルールはこんな感じ。(写真遠すぎて見づらいのでアップして見て下さい(笑))
オリエンタルラウンジやJISと同じくドレスコードがあって、クロックスやジャージ、スウェットなどカジュアル過ぎる服装が禁止になっているのでご注意を。
身分証の確認も必須となっているのでお忘れなきよう。
ちなみに再入場できるシステムにはなっているのですが、LINEでパブリックスタンドのサイト?に会員登録をすることと、入場した時に買ったチケットを所持してないといけないので、お店に入ったら会員登録パパッと済ませて、チケット無くさないように財布へしまっておきましょう。
飲み放題のメニューはこちら。
飲み放題でこれだけの種類のカクテルを解放してるのはスタンディングバーでもほぼない気が、、、。
飲み放題の注文をするときは入場時に手の甲へ押してもらったスタンプを見せなくてはいけない仕組みになっているので、↓のライトに手を突っ込んで、スタンプを押してもらった証拠を見せましょう。
さらにココに加えてウイスキーやシャンパンボトルの販売もしているので、結婚式や同窓会の二次会で行って、ボトルを開けて祝いたいって人のニーズにも応えてくれてます。
あと、わずかですがフードメニューもあって、その中に日清のぶっこみ飯が、、、。カウンターの周りを見回してみると本当にありました(笑)
その近くにはしっかりポットも設置されてて、セルフサービス感すごいなと感じました(笑)
それでは、梅田パブスタの内観を一気にご紹介。
《パブスタの内観》
木をたくさん使用しているおかげでナンパスポットとして知られている割には落ち着いた空間でした。
1階にはオープンVIP?のようなVIP席があって、チェーンで仕切りが作られてました。
このお席は1時間1,000〜1,500円で利用できるようです。
一般フロアもVIPルームも禁煙になっているので、タバコを吸いたい人は喫煙ルームへGOしましょう。(喫煙ルームは1階と2階両方にあります。)
ダーツは2階に設置されているので、入り口から入って左手にある階段を上がり、、、
こんな感じになってました。
ダーツルームに入ると右手に赤いカーテンがかかっていて、
『こっち何がるんやろか。』とキョロキョロしているとパブスタの店員さんが見せてくれることに。
こっち側にフロアは週末にお客さんが増えた時だけ解放するようにしているらしく、平日はほぼ使用していないようです。
さらにこのフロアの奥にはカラオケ付きのVIPルームが隠されていました。
ダーツフロアの奥にも隠しVIPルームが、、、。
この隠しVIPルームは1時間2,000〜2,500円で利用できます。
ちなみにダーツ裏の隠しVIPルーム横にはトイレがあって、1階にある通常のトイレと違ってこちらもVIP仕様に。
ところでVIPルーム1時間あたりの利用料が相席ラウンジと違って衝撃なくらい安いのですが、これは1人で使ってもこの料金なのか、もはや1人では利用させてもらえないのか、、、。
帰ってから『そういえば聞き忘れたな、、、』と思って、時すでに遅しだったので(笑)、1人でVIP席を取ろうと考えている人は取れたかどうかコメントで教えて下さい(笑)
ちなみに梅田パブスタにあるアミューズメントはダーツ以外だとジェンガや任天堂スイッチがありました。
多分ジェンガはカウンターに置かれている1台だけ?だと思うので早い者勝ちです。
パブスタでは100円でiPhone 充電器のレンタルをしているのですが、、、この充電器は初めて見ました(笑)
店内にあるコンセント挿し口は自由に使っていいそうなので、充電ケーブルを持ち歩いている人はコンセント充電した方が節約になります。
【東梅田パブスタに行ってみた感想】
店員さんにパブスタのシステムを聞いて見たところ、スイッチバーやアソビバーと違って店員さんが男女マッチングの手助けをするというサービスはやっていなくて、
『友達と楽しみたい人や1人でしっぽり飲みたい人も気軽に楽しめる空間にしたいから、ナンパの手助けとかはしないようにしてるんです。』
とのこと。
ズシ以外が書いた”梅田パブスタ行ってみたレポ”で、『全然出会えない』って書いてた人が居ましたが、これは店員さんが出会いサポートをしてくれるか否かの部分がすごく大きいんだろうなって思いました。
アソビバーやスイッチバーだと、マッチングシステムがあるおかげで前提として『出会いの場』という共通認識をシェアできていますが、
パブスタは出会いが前提となっていない?感じがしたので、その点でストナン並に心理的な壁が高いなと思いました。
もちろんズシはスイッチバーやアソビバーで声をかけることすら心臓が止まりそうになるレベルなので、この日は店内の写真を撮りながらハイボールを飲んで帰宅しました(笑)
パブスタのある東通り商店街にはスイッチバー、オリエンタルラウンジBIT、HUBと出会えるお店が多数あるので、他でダメだった時はパブスタを利用したり、パブスタがダメだったら他に移動したりと、出会いのハシゴをしやすいので時間効率よく恋活に励むことができます。
大阪で相席バーや相席ラウンジを探しているという人はぜひ試してみてください。
それでは、また次回の相席レポでお会いしましょう。