【18禁】パパ活アプリで男に騙されないために読むべき記事

2018年から一気にパパ活サイトやパパ活アプリが増えて来ていますね。
ツイッターやインスタ、さらにはホンマでっか!?TVなどのテレビ番組でも話題になっているように、
パパ活をやっている人、パパ活をきっかけにした恋活をしている女性(玉の輿目指しの人)はかなり増えてきています。
そんな女性にとってパパ活サイト&パパ活アプリで不安の壁になってくるのは、
・サクラ・業者じゃないか
・ヤバイ筋の人じゃないか
・偽りの年収・所得を書いていないか
このあたりだと思います。
ズシも会員登録をしているPaddy 67(パディ67)という大人気パパ活アプリを元に、上の3つの不安をぬぐい去る方法を書いていきます。
パパ活アプリPaddy 67の徹底評価レビューはコチラ。
サクラ・業者はいないのか?
PairsやwithのようにFacebook連携型になっていて、誰でも簡単に即アカウントを作るということができないようになっています。
しかも、”年齢認証”もしているので、身分確認をできないような人(アカウント)はその時点で削除されます。
とはいっても、
そこをかいくぐってでもアカウント作成してくる業者アカウントはどのマッチングアプリにも一定数いるので、見分けられる目が必要です。
サクラや業者アカウントには、
・明らかに画質が悪い
・画像の縦横比率が合ってなくて顔が伸びてみえる
・プロフィール文に『オフパコ』、『お金あげます。』などの明らかに(頭が)おかしそうなことを書いている。
という特徴があります。
なぜ写真の画質や比率がそうなるのかと言うと、サクラや業者アカウントは拾ってきた画像、インスタグラマーの画像などを使用しているので、
登録するときに微妙なエラーが発生したり、写真を乱用していることが本人にバレないようにわざと画質を荒くしたりしています。(ここに異常なくらいイケメン、美人という要素がプラスされるとほぼサクラ・業者と思っていいと思います。)
※
ちなみに、Facebook連携型といってもPaddy 67に登録したことや、Paddy 67で公開しているプロフィールなどがFacebook側に公開されることはないのでご安心を。
ヤバイ筋の人じゃないか?
Paddy 67運営によるパトロールで夜のお仕事スカウト、勧誘などの怪しい言動をする会員さんは排除(強制退会)していってくれる仕組みになっています。
しかも、年齢認証でパディ67に身分を提示しないといけないので、その時にまともな身分証も持っていないような人はアカウントを作ることすらできません。
でも、
念には念をということで、顔合わせやデートをする時には、一応本名を聞いてググっておくことをおすすめします。(あとはグーグル画像検索するというのも一つの手です。)
偽りの年収・所得を書いていないか?
2019年にPaddy67は、
・所得証明
・資産証明
という身分証明の項目を増やし、会員が偽りの年収を書いていないか見分けられるようになりました。
所得証明のボタンを押してみると、、、
年収や名前、書類の発行元が見えるように写真を撮って送らなくてはいけないので、これはもう嘘のつきようがないということになります。
しかも、所得/資産証明を提出すると、提出が完了してからは年収と資産を変更することができない仕組みになっているので、
『提出した書類に書かれてるのは400万やったけど、、、プロフィールに書いてる年収1,000万にしたろ(笑)』
という嘘つきヤロウを生むこともありません。
今まで嘘の年収を書いていた男性にとっては大ダメージだと思いますが、まあパパ活サイトで嘘をついてもどうせバレますし、お金も続いていかないと思うので、これは辞める or 稼ぐ に振り切れるいい機会なんじゃないかと思います。
ということで、
・パパ活したいけど安全性がどうなのか気になる、、、
・嘘ついている人が居ないか怖い
という人は、SNS連携、身分の確認、所得/資産証明を行っているPaddy 67を試してみるのが良いかと思います。
ちなみにPaddy67を徹底評価したレビュー記事も書いているので、どんなアプリなのか、値段はいくらなのか気になる人は↓
↑も見てみてください。
では、また次回の記事でお会いしましょう。