※悪用厳禁※相席ラウンジ日本一周中の男が教える㊙︎口説きのテクニック

こんにちは。
相席屋のハイグレード版、相席ラウンジの日本一周をしているズシです。
あなたがこの記事にたどり着いたということは、相席屋、相席バーと呼ばれるお店に行ったことがある、もしくは少なくとも興味があるということでしょう。
新時代の出会いの場として誕生した相席ラウンジですが、日本一周をしている中で、相席ラウンジに行っている人々の中にある悩みがあることが分かりました。
それは、”お金と時間を無駄にしてしまうだけで、恋愛への発展、お持ち帰りはおろか、楽しくコミュニケーションをすることすらできない。”という悩みです。
だいたいの相席屋では女性無料ですが、男性は相席中10分約500円がかかってきます。
ということで、
どうすれば効率的に相席屋で出会った女性を口説き、お持ち帰りや、付き合うことにつなげられるのかというその悩みにこれからお答えしていきたいと思います。
目次
相席ラウンジのシステム
相席ラウンジ・相席バーといったお店は相席居酒屋(相席屋)と同じく、
基本的に女性は無料で飲み食べ放題、男性は相席時10分約500円(店舗によって変動あり)で相席していない時間は10分200円で飲み放題となっています。
一例:
異性と相席になると、相席料金が発生し、自由に会話をすることができるようになっています。
ちなみに、相席する女性や男性を選ぶことができるか?というご質問をよく頂きますが、基本的にはタイプを店員さんに伝えて店員さんが相席する女性を選んでくるという仕組みになっています。
店員さんへの伝え例:
20代の黒ギャルでお願いします。ズシ
店内にテーブルゲームを設置しているお店も多く、テーブルゲームを使って盛り上がっている席もチラホラ。
さらにスイッチバーというお店ではイエガー飲み放題、JISではパティシエさんが作るケーキ(女性無料)、オリエンタルラウンジではVIP席ありなど、お店それぞれの盛り上がりを誘う個性が備わっています。
街コンや恋活パーティーとやや違い自由でカジュアルに出会いを楽しむ場として作られています。
相席ラウンジは1人でも入店できるのか?
これもよく聞かれる質問です。
相席ラウンジへの1人入店は基本的には可能なことが多いです。が、店舗によってルールが違うことがります。
例えば新宿EVE、渋谷EVE、JIS 大宮では1人入店の場合、1人で来ている異性との相席のみ可能というシステムになっていて、1人 vs 複数人との相席は不可能となっているようです。(この3店舗は1人で来店しているお客さんがけっこう多い。)
この逆で、BIT 梅田、JIS 梅田、ADD 名古屋、BIT 心斎橋、BIT 広島、JIS 松山では1人 vs 複数人での相席OKでした。
このように1人で入店できたとしてもお店ごとにルールの違いがあるので、行く前に電話で確認してみるのが良いかと思います。
ちなみにスイッチバーというナンパ形式の相席バーがあるのですが、ここはけっこう1人で訪れているお客さんが多いようなので、割と違和感なく1人入店できるだろうと思います。
女性は何を求めて相席ラウンジをおとずれているのか?
ところで、相席ラウンジを訪れる女性は何を求めて足を運んでいると思いますか?
もしかしたらあなたは『タダでお酒飲めるしご飯食べられるから女子会的な感じで来てるんちゃうか!?』などと考えているかもしれません。
僕は相席ラウンジを通して今まで600人以上の女性と相席し、何を求めて来ているのか聞きまくってきました。
その結果、
出会いを求めて足を運んでいる女性が大半である。ということが分かりました。
ズシが『相席ラウンジには何を目的に来ましたか?』という質問をしてえられた回答をランキング順にすると、
1位.無料でお酒飲めるし、、、あといい人が居たらいいなと思って
2位.いい出会いがあるかもしれないなと思って
3位.イケメンのセフレが欲しい
のようになります。
求めている出会いの形は様々でしたが、結果的にご飯や飲みをメインにして足を運んでいる女性は少数派なのです。
相席ラウンジで会話を盛り上げるためには?
相席している人たちをよく見てみると、『ん?男性ばかりが盛り上がって女性は不愉快そうな顔をしていないか?』ということがよくあります。
こうなってしまえばもう負け試合モード。
恋愛への発展はおろか、LINEの交換すらままならないであろう。
もちろん、キャバクラやガールズバーに行くのと同じ感じで、その瞬間だけを楽しみたいというのであればそれでも問題ないだろうと思います。
でも、違いますよね?
どうせならその後に発展させたい。そう思いますよね。
そうなると、男性だけで盛り上がっているのではいけません。
この人と過ごしていて楽しい。女性
この人ともっと一緒に居たい。女性
そう思ってもらえるように演出していかなくてはならないのです。
下ネタを言いまくってゲラゲラ笑ったり、お酒の強要をするのではなく、
相席した相手が何を求めているのか、何を話したがっているのか、どんなものに興味があるのか、ということを会話の中から探って行く必要があります。
『よし、今日はFBI捜査官になったつもりで相手を分析して、一緒に居たいと思ってもらえるように演出するぞ。』という心構えが重要です。
お持ち帰りや恋愛につなげられる男性とつなげられない男性の大きな差はこの心構え(スタンス)の違いにあります。
相席ラウンジから2件目へ連れ出すことは可能?
相席ラウンジは10分約500円。
お店によっては10分700円というところもあります。
相席ラウンジにずっと居座り続けていても静かでアダルティな雰囲気演出をすることができないので、もっと口説きに最適な場所に移動したい。なんて思うこともあるでしょう。
実相席ラウンジを訪れていると、相席している男女が一緒に退店していく光景をよく目にします。
僕はその光景を見て、
これまでに相席してきた女性たちに質問してみました。
もし相席した人と2軒目へ移動するとしたらどんな場所がいいですか?ズシ
相席ラウンジから移動する価値のあるところがいいかな。女性
という返答が。
確かに、相席ラウンジに居ればお酒もご飯も無料なうえに味のクオリティもまあまあであることが分かっているわけです。
なので、それを上回る魅力的な提案でなければ”移動する理由がない”ということになります。
僕は質問を続けました。
例えばどんな場所が思いつきますか?ズシ
んー、、、ここよりも雰囲気が良いBar とか、、、?
あと移動するんやし奢っては欲しいかな。(笑)女性
確かにわざわざ移動してお金まで取られると『は?』と思いますよね。
2軒目に誘う時の参考にしてみてください。
相席ラウンジからお持ち帰りはできるのか?
相席ラウンジからお持ち帰りすることは可能か?
その質問に僕は即答でイエスと答えましょう。
今まで相席してきた女性に『相席で知り合った人とそのままホテルに行ったことありますか?』と聞くと、意外なことに『あります』という返答が多かったのです。
実は相席ラウンジを訪れている女性の中には、ワンナイトやセフレを求めている人も一定数存在します。
そうなってくると、
問題は”お持ち帰りできるのか?”
ではなく、
“あなたに持ち帰られるのか?”
というところにあります。
相席でコミュニケーションを取る中で、『この人となら、、、』と思ってもらえるように安心感を感じてもらったり、楽しいと思ってもらえるように接することで、あなたにもそのチャンスが巡ってくるかもしれません。
また、女性は大体の場合友達と一緒にお店をおとずれているので、いかにその友達と引き離すか、
いかに『まあ別行動になってもいいか』と思わせる雰囲気作りができるかという問題があります。
あなたが気に入った女性にだけ気に入られるように演ずるのではなく、2人に信用してもらうことができるように立ち回ることがとても重要になってきます。
相席ラウンジから付き合うまたは結婚はありえるのか?
相席ラウンジからカップル成立、結婚は実は珍しいことではありません。
僕が相席ラウンジに通い始めた2016年ごろはまだ相席という文化がそこまで浸透していなかったので、探り探りで足を運んでいる人も多く感じられました。
しかしその後、相席系のお店が有吉ジャポン、マツコ会議などのテレビ番組に取り上げられることによって、相席系のお店は”真剣な出会いのきっかけ作り”として定着しつつあります。
今はその先駆者たちがカップルになったり、結婚をしたりということが起きていて、
このまま相席系のお店が増える、さらにテレビに取り上げられるということが起きればますます相席系=真剣な出会いというイメージは定着していくだろうと思います。
もちろん先ほどの章で書いたように、ワンナイト目的で足を運んでいる人たちも居ます。
しかし、それ以上に真剣な出会いを求めて足を運んでいる人たちも居るので、相席ラウンジがまだ大衆的になり過ぎていない今こそ狙い目です。
相席ラウンジで効率よくモテまくる唯一無二の方法
ここまで相席屋でモテまくるために重要な基礎や、相席屋に対する多くの疑問についてお答えしてきました。
しかし、
あなたが求めるのはきっともっと具体的で、即効性のあるテクニックであろうと思います。
ということで、”相席ラウンジ攻略ガイド〜相席ラウンジ日本一周中の男が教える㊙恋活/婚活テクニック〜”という一冊のnoteに、僕が600人以上の女性と相席して得た知識とテクニックをまとめました。
すでに書かれている相席攻略のブログやキンドル電子書籍もあたってみたのですが、
まず間違いなく僕が作ったこのnoteに敵うことはないだろうと思っています。
僕がこの3年間で足を運んできた、梅田、難波、新宿、渋谷、銀座、恵比寿、町田、熊本、広島、埼玉、名古屋、神戸三宮、京都、松山。
その集大成をここにまとめました。
正直、これを読まずに相席ラウンジに通うのは”お金の無駄使いをしたい”ということ意外考えられないだろう。というくらいの完成度です。(笑)
ぜひ誰よりも早く手にとり、誰よりも早くモテまくって欲しいなと思います。